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「一文を正確に理解する!」英語の勉強法【大学受験勉強】

「一文を正確に理解する!」英語の勉強法【大学受験勉強】

大学受験勉強に限らず、英語の勉強で大切なのは「一文を正確に理解する」ことです。しかし、以外とこのレベルに達している受験生は少ないですね。ここでは、「一文を正確に理解する」英語の勉強法について紹介します。


「一文を正確に理解する」ことできてますか?

「一文を正確に理解する」ことできてますか?どんな長い英文でも、文章全体は一文一文の集合で成り立っています。ですから、「文章全体を読める」ようになるためには、「一文を正確に理解する」ことができるようにならなければいけません。しかしながら、「一文を正確に理解する」ことができている受験生はほんの一握りです。ほとんどの受験生が、なんとなく理解しながら英文を読んでしまっている現実があります。これでは英語をわかっている状態とは言えませんね。

「一文を正確に理解する」ためには、以下の4つの法則をしっかりと頭に叩き込んでおく必要が有ります。
①英文中の英単語は「S(主語)、V(動詞)、O(目的語)、C(補語)」に必ず分類できる。
②英文は「5文型」に必ず分類できる。
③一文にはS、Vが必ず1つづつしかない。
④長い修飾は後ろにおく。

法則②の「5文型」を覚えていますか? 念のため復習しておきましょう。
第1文型:SV=主語+動詞(SがVする)
<例文1>I eat.(私は食べる)

第2文型:SVC=主語+動詞+補語(SはVである)
<例文2>the cup is expensive.(そのカップは高価である)

第3文型:SVO=主語+動詞+目的語(SがOをVする)
<例文3>I respect you.(私はあなたを尊敬する)

第4文型:SVOO’=主語+動詞+目的語+目的語(SがOにO’をVする)
<例文4>I instruct her in English.(私は彼女に英語を教える)

第5文型:SVOC=主語+動詞+目的語+補語(SはOがCにVする)
<例文5>I call him Bob.(私は彼をボブと呼ぶ)

では、次の英文はどうでしょう。

<例文5>The cup in the cupboard is very expensive.

上の<例文2>に似ていますが、”in the cupboard”と”very”が加わっています。
<例文2>では、S:”the cup”、V:”is”、C:”expensive”でした。

まず、”very”は、「とても」という意味の副詞です。この副詞は、動詞や形容詞を修飾する修飾語ですね。つまり、前にある”very”(とても)が “expensive”(高価な)を修飾していて、「とても高価な」という意味です。日本語と同じ語順ですね。
次に、”in the cupboard”は、「戸棚の中の」という意味で、前置詞+名詞の形の修飾です。これは、法則④の「長い修飾」にあたります。「長い修飾は後ろにおく」でしたね。つまり、後ろの”in the cupboard”が”the cup”を修飾していて、「戸棚の中のカップ」という意味です。日本語とは逆の語順になっていますね。ここが英語をわかりにくくしている最大のポイントです。

まとめると、<例文5>は、S:”the cup in the cupboard”、V:”is”、C:”very expensive”となります。

ここで、「長い修飾は後ろにおく」という法則④に代表的なものがあります。それは、英語をわからなくする大きな要因の1つでもある「関係代名詞」です。関係代名詞に苦手意識を持っている受験生は多いですよね。関係代名詞を攻略するための英語の勉強法については次のページで紹介していますので、そちらも目を通してくださいね。

コチラ→関係代名詞を攻略!英語の勉強法【大学受験勉強】


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大学受験勉強法メディア編集部

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